昨日、ソフトバンクホークスが、ブレーオフの1Sをライオンズに2対1の対戦成績で突破した。あとは、ファイターズとの優勝争いだ。
小学校4年生の時、ダイエーホークスが誕生し、その時以来のファンである僕は、去年、一昨年と辛く、納得のいかない思いをした。きっと、僕以外のホークスファンも同じだろう。リーグを1位で終えたのに、日本シリーズには出場できなかったからだ。野球人気を回復するために、とプレーオフ制度を設けたパリーグ。しかし、本当にこれでいいのだろうか。
消化試合を減らす目的もあるが、6球団で戦って3位までにリーグ優勝の可能性がある。なんか、腑に落ちない。アメリカのメジャーリーグを真似てのことだけど、仕組みと球団の数が全く違う。
メジャーリーグは、アメリカンリーグとナショナルリーグにに別れており、さらに、各リーグは西地区・東地区・中地区の3つの地区で別れている。その各地区には、6~4の球団(全部で30球団)があり、まずは地区での優勝を争うわけだ。
だが、地区優勝が出来なくても熾烈な争いがある。それは、ワイルドカード争いだ。どんなものかというと、リーグ内3地区の2位チームの勝率で一番良いチームは、地区優勝チームと共に、リーグ優勝を決めるプレーオフに出場できる。ワイルドカードでの勝率が同じチームが出てきた場合は、一発勝負のプレーオフが行われる。
そして、東地区1位・西地区1位・中地区1位・ワイルドカードチームでのプレーオフにより、リーグ優勝を決め、優勝したチームが、ワールドシリーズで、世界一を決めるわけだ。
と、このように、各地区で1位、もしくは高勝率を残したチームでプレーオフは行われるわけだ。そこで、話は終わるが、日本の場合は、3位までにそのチャンスがある。たった6チームの中での争いで。なんか、3位に残って、運があれば優勝できてしまう気がする。去年、一昨年は、2位チームの西武とロッテがリーグ優勝を決めたが、まだ、3位チームの優勝はない。そうなったら、シーズンを優秀な成績で戦ってきた強いチームってなんだったんだろうって気がする。
今年は、ホークスが3位で優勝決定戦に挑むわけだが、ホークスが優勝したら僕は大喜びするだろう。そして、「3位でも決まり事の中での優勝なんだから、優勝なんだ!」っていっていることでしょう。しかし、優勝できなかったら、また、プレーオフの文句を言っているかも知れない。なんて、僕は都合の良い人間だ(笑)。
打て守れ 頑張れホークス 優勝だ!